観光案内

高田城 三重櫓

慶長19年(1614)に松平忠輝の居城として築城されるも、明治3年(1870)に火災の為焼失。平成5年(1993)に上越市発足20周年記念事業として再建されました。1階・2階は展示室,3階は展望台になっています。高田城のある高田公園の夜桜は、日本三大夜桜と言われ、観桜会期間中には、屋台もたくさん出店しています。足を運んでみられてはいかがでしょうか。

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金谷山

明治44年(1911)1月12日、オーストリア軍人レルヒ少佐が,我が国で初めてスキーを伝えたとされ、スキー発祥の地と言われる金谷山には、レルヒ少佐の功績を讃える銅像や、日本スキー発祥記念館があります。毎年2月にはレルヒ祭が開催され、当時の一本杖スキーの実演や、楽しいイベントが行われます。

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春日山城跡

上杉謙信公の居城として知られる春日山城は、今から約600年程前の南北朝時代に築かれ、越後府中を守る拠点でありました。その後、謙信公の父の為景公、謙信公、景勝公の三代にかわり普請に努め、大城郭になったと言われております。

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岩の原葡萄園

「日本のワインぶどうの父」と言われる川上善兵衛が開いた岩の原ワインの製造所。勝海舟から大きな影響を受け、ワイン作りを志した川上善兵衛は、明治23年(1890)自宅の庭園にぶどう園を作り、品種改良に没頭。ワインの醸造方法にも工夫を凝らし、国産ワインの礎を築きました。園内には、レストランや、お土産屋さんもあり、人気観光スポットのひとつとなっております。

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